忙中閑

今回の帰省では時期的に「たらの芽(タラッポ)」を食する
ことは難しいと期待していなかった。これを伝え聞いた下郷
地区の某先輩が七ヶ宿町(なんでも立木に熊の引っ搔きがあ
る奥深い所)までタラの芽を採取しに行ってくれた。これを
料理の達人が天ぷらにしてくれたのを宮城の銘酒で味わうこ
とができたのは望外の幸せであった。天然物の味は格別であ
った。後日談があってこの御礼を先輩に直に話したら、お土
産にまたたらの芽を頂いてしまった。幕張に帰還した日の夕
食にタラの芽の天ぷらやわらびのおひたしなどが並んだこと
は言うまでもない。いずれにしろ山の幸、海の幸のお土産を
一杯いただいてきたのでここ当分は食材に困ることはないの
が我が家の台所事情である。拙宅には大型冷蔵庫2台と冷凍
庫が1台あるがふるさと納税の返礼品などを考えると冷凍庫
を大型のものにすべきだったなあと思ったりしている昨今で
ある。
「みやげ話は、みやぎ話。」

あ~、忙しい。忙しい。

2025年(令和7年:平成37年:昭和100年)5月
@旧江戸幕府天領北町奉行所配下幕張

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