今日3月3日は五節句の1つ上巳(じょうし)。因みに五節句とは
人日(じんじつ:1月7日)、上巳、端午(5月5日)、七夕7月
7日)、重陽(ちょうよう:9月9日)こと。人日(7草粥を食べ
る日)以外は同じ奇数(陽数)が重なっている3月3日は「ひな祭
り」とも呼ばれる。「ヒナ」には小さな鳥の子という意味、紙や粘
土で作った小さな人形・雛人形という意味、ヒナギクやヒナゲシの
ように小さい・愛らしいという意味があるとのこと。書類の決まっ
た書き方の見本のことを「ヒナガタ」というが元々は実物をかたど
って小さく作ったもの、つまり模型。書き方の見本という意味はそ
こから更に派生したものと考えられる。
「天平(てんぴょう)のをとめぞ立てる雛(ひいな)かな」(水原
秋桜子:雛人形の顔立ちが天平時代の乙女のようだという句意か)。
以上、日本経済新聞のエッセイから。
あ~、忙しい。忙しい。
2025年(令和7年:平成37年:昭和100年)3月
@旧江戸幕府天領北町奉行所配下幕張