Dear all
Good morning.
今日から冬に戻るとの予報。今時分だと「日本の歌百選」
に選ばれている唱歌「早春賦(作詞:吉丸一昌、作曲:
中田章)」を思い出す。長野県大町市、安曇野あたりの早
春の情景をうたったものだ。先週の小旅行でもバスの添乗
員が歌ってくれた。
♪♪1.春は名のみの 風の寒さや
谷の鶯 歌は思えど
時にあらずと 声も立てず
時にあらずと 声も立てず
2.氷解け去り 葦は角ぐむ
さては時ぞと 思うあやにく
今日も昨日も 雪の空
今日も昨日も 雪の空
3. 春と聞かねば 知らでありしを
聞けば急かるる 胸の思いを
いかにせよとの この頃か
いかにせよとの この頃か♪♪
ところで、この歌の作曲家の中田章の三男が作曲家の中
田喜直。「夏の思い出」、「雪の降るまちを」、「ちいさい秋
みつけた」などの作品がある。春の歌も色々作ったのだが
ヒットしなかったようである。
なお、早春賦の「賦」は、漢詩や歌のことで心に感じるま
まを歌ったものといった意味。
@旧江戸幕府天領北町奉行所配下幕張