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忙中閑あり2

忙中閑あり。

「人生とは、つまるところ冠婚葬祭そのもの
である」とする説がある。小津安二郎の映画
「麦秋(昭和26年)」「東京物語(昭和28年)」
「秋日和(昭和35年)」なども結婚や離別に
際しての人間模様を描いたもだ。小津映画と
いえば、その美意識の徹底が挙げられる。例
えばコップに入っているジュースなどの飲み
物の高さまでミリ単位でこだわりがあったと
いう。これは小津映画を鑑賞する際の留意点。

ところで、葬儀関連業者が今年実施したある
調査によると、友人など広く参加する「一般
葬」は5割を切り、近親者のみの「家族葬」
が4割を超えたという。「直葬・火葬式」(火
葬だけのお別れ)も5%程度になったという。
「参列者が減少する」と予測する葬儀社は実
に9割を占めた。
いずれにせよ、コロナ禍によって変容した葬
儀簡素化の流れはアフターコロナにおいても
継続しそうである。

さまざまな事を思い出す彼岸の中日である。

あ~忙しい。忙しい。

@幕張

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