Dear all
Good afternoon.
小生の愛読書の1つに毎月隔週月曜日に発売
される雑誌「プレジデント」がある。
ちょうど1年前、この雑誌にスーパーボラン
ティアとして名を馳せた尾畠春夫さんの記事
が載った。70代後半の尾畠さんは被災者に
ボランティアを続けながら月5万5000円
の年金だけで生活しているという。手元の記
事を見ると収支は以下のとおり。
(収入)
公的年金55,000円
(支出)
光熱費6,000円
交通費10,000円
新聞代3,000円
食費27,000円
税金等9,000円
計55,000円
なお、高速道路は利用しないのが基本。酒は
止めている(かつては大酒飲みだった)。職業
は色々経験したが、最終的には鮮魚店を営ん
だが、55歳くらいで廃業。現在はボランテ
ィア中心の生活。ここ10年ほどはタバコを
止めたこともあって病院にいくような病気は
患っていないという。勿論携帯電話は持って
いない。家は持家だが貯金はない。
前回、帰省した際、尾畠さんの話をしたら関
心が高かったので紹介した次第。
これが福祉国家日本の実態である。
小生、忙中閑あり。
@旧江戸幕府天領北町奉行所配下幕張