Dear all
Good morning.
寒い日が続いている。「手洗い・うがい・ヤクル
ト」を実践し健康保持に努めている昨今である。
昨日、青森県某市の副市長から思いもよらぬプレ
ゼントが届く。なんと百人一首の解説本。著者は
三村申吾青森県知事の奥様・三村三千代氏(知事
の東大文学部の同級生・八戸学院短期大学客員教
授)。東奥日報に2年間にわたり連載されたものを
単行本化したもの。小生が百人一首に興味をもって
いたのを思い出して送ってくれたもので著者の直
筆のサインがある。小生百人一首の解説を開くと
最初に読むのは藤原清輔の84番。
「ながらへばまたこの頃やしのばれむ憂しと見し
世ぞ今は恋しき」
人生で困難に直面した時にこの歌を詠むと救われ
る気がする。サラリーマンには共感する人が多い
のではないかと思う。この解説本では「つらさ時
経てば恋しく」であった。この歌の意味は英訳の
方がストンと腑に落ちると思われるので、英訳の
代表例示せば以下のとおり。
If I live long,
I may look back
with yearning
for these painful days
the world that now
seems harsh
may then appear
sweet and good!
@旧江戸幕府天領北町奉行所配下幕張