Good afternoon.
忙中閑あり。
毎日、毎日テレビはコロナ、コロナ。政府の
経済対策もイマイチだ。なんとも予算の出し
方がセコイ。この史上最大の国難の時にだ。
安倍ちゃんも「森友・加計問題」で財務省に
借りがあるのか財務省に強くでれないようだ。
こんな時に田中角栄が総理であったらどうだ
ったかなぁ~と思ったりしている。昭和40
代中頃に起こった日米繊維交渉。「イト(糸:
繊維産業)でナワ(縄:沖縄)を買った」と
いわれた日米経済摩擦だ。角栄は当時通産大
臣。角栄はこの交渉を「お金」で解決した。
当時の通産省の予算の総額を超える約2千億
円を被害を受ける繊維業界に補償金として渡
すことによって解決したのである。これで沖
縄が返還された。大蔵官僚出身の大平正芳、
宮沢喜一の前2代の通産大臣ができなかった
ことを角栄はやってのけたのである。渋る大
蔵省を屈服させた角栄の政治力は見事であった。
なお、現在の経産省本館(地上18階・地下3
階)の立替えは日米繊維交渉を労った角栄の御
褒美といえないこともない(立替え前の通産省
のビルは霞が関で最もみすぼらしい建物として
有名だった)。小生が現役時代に付き合いのあっ
た経営者は角栄ファンが多かった記憶がある。
坂元のYAPが気になってしょうがないがあま
り言うと「マクハラ」になるか。
あ~忙しい。忙しい。
@幕張
