今日の幕張は朝から雨。なんとなくうっとうしい。
週末は株式市場が開いていないので手持ち無沙汰である。
ボケ防止のための株式取り引きができないのは淋しい。
さて、今日は作家の曽野綾子(本名三浦知寿子:夫は5歳
年上の三浦朱門)のはなし。彼女の生涯を貫くテーマは
「人間は何のために生き、どう死ぬのか」ということだっ
たいわれている。この2月28日に老衰のため93歳で死去。
彼女はこんなことも言っていた由。「年寄りの義務は早く
死ぬこと。」彼女は長寿を全うされたが、彼女の主義から
すると、ある意味不本意な晩年だったのではなかったかと
も思う。彼女は健康診断を受けなかったことでも有名。そ
れで病気になり死ぬのなら寿命に従うとも語っていた。夫
を在宅介護し、2017年に看取った。嫌いなものは少し遠
ざけて生き、死後は静かに消えたい、と欲がなかった。
この話を先月末の某飲み会で小生から披露したところかつ
ての役所の先輩から翌日「谷津さんから聞いた曽野綾子の
言葉が耳から離れない」旨のメールが届いた。
「さまざまなこと思い出す雨模様(825)」
2025年(令和7年:平成37年:昭和100年)5月
@旧江戸幕府天領北町奉行所配下幕張