サイトアイコン makuhari825

忙中閑

ここ幕張の桜はまだ満開には至っていない。

さて、先日の読売新聞の夕刊に「どじょう鍋」の記事が「江戸

庶民のパワーの源」の見出しで載っていたので紹介したい。

「ドジョウをしょうゆベースの割り下で煮た料理が、どじょう

鍋。ネギをたっぷりのせ、好みで山椒や七味をふって食べる。

農林水産省のホームページ「うちの郷土料理」によると、獣肉

食が禁じられた江戸時代、ドジョウはウナギなどと同様に「力

のつく食べ物」としては身近な食材だった。最も古い店は1801

年に浅草で始まったとされる。慶応年間創業の「どぜう飯田屋」

(東京・浅草)の亭主、飯田龍生氏によると「明治、大正の頃

は都内にどじょう料理専門店が数十軒あった」とのこと。しか

し、家族経営の店が多かったことや、ドジョウが手に入りにく

くなったことなどから減少し、現在は都内で数軒が江戸の味を

伝えている。水田などに生息し、古くから身近な存在だったド

ジョウだが、農薬の影響であまり見られなくなった。飯田屋は

島根県と秋田県で養殖されたものを仕入れているとのこと。夏

の季語であるどじょう鍋だが、今は通年たべることができる。」

因みに飯田屋の七味は勿論「やげん堀」である。

 

あ~、忙しい。忙しい。

 

2025年(令和7年:平成37年:昭和100年)4月

@旧江戸幕府天領北町奉行所配下幕張                                                                                            

モバイルバージョンを終了