忙中閑

今月の日経新聞の「私の履歴書」の書き手は米コロンビア

大学名誉教授のジェラルド・カーチェス。政権与党の実力

者・財界の要人らと数十年にわたって深い関係を築き、ア

メリカ有数のジャパン・ウォッチャーとして有名。12

18日の紙面に竹下登元総理から田中角栄と金丸信のお金の

配り方を直に聞いた話を載せているがこれが面白い。以下

に紹介する。

いわく金丸信は政治資金をもらいに来る議員に封筒入りの

札束を渡すとじっと見つめ、議員が中の1万円札を数え、

礼を言うまで待つ。一方、田中角栄は相手が封筒を開けよ

うとするとそれを制し「よしゃ、よしゃ、これを持って帰

って頑張れ」と送り出す。議員が後で封筒を開くと、予想

を超える札束が入っていたという。

因みに竹下さんはどちらですかと聞きかけてやめた。彼の

模範がいつも田中角栄だったことは、聞かずともわかって

いたからだ。

 

あ~忙しい。忙しい。

 

2024年(令和6年:平成36年:昭和99年)12月

@旧江戸幕府天領北町奉行所配下幕張                                                                                            

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