台風10号が昭和34年10月26日に上陸した伊勢湾台風に匹敵す
る巨大台風に発達するとの予報。この台風の進路に入った鹿児島
県大島郡喜界町[(きかいまち):奄美大島の隣の島)]には昭
和46年入省同期生が10年以上前にUターンして暮らしている
(年金生活の傍ら果樹栽培を楽しむような話をしていた)ので被
害が心配だ。それにしても最近の台風は被害の激甚化が顕著で地
球温暖化の進行とも相まって今後益々酷くなっていくことが必至
の状況。
ところで、百人一首にも台風を詠んだ歌がある。
「吹くからに秋の草木のしをるればむべ山風を嵐といふらむ(文
屋康秀:ふんやのやすひで)」平安時代の台風はなんとも長閑
(のどか)だ。そういえば百人一首歌人の藤原敏行の歌にこんな
名作がある(これは百人一首には入っていない)。
「秋来(き)ぬ目にはさやかに見えねども風の音にぞおどろか
れぬる」。そう、ひと昔前ならば今頃はこの歌のような風を感じ
ることもあったかも。8月31日は「二百十日」。台風シーズンは
これからである。
「さまざまな事思い出す野分(のわけ)かな」
る巨大台風に発達するとの予報。この台風の進路に入った鹿児島
県大島郡喜界町[(きかいまち):奄美大島の隣の島)]には昭
和46年入省同期生が10年以上前にUターンして暮らしている
(年金生活の傍ら果樹栽培を楽しむような話をしていた)ので被
害が心配だ。それにしても最近の台風は被害の激甚化が顕著で地
球温暖化の進行とも相まって今後益々酷くなっていくことが必至
の状況。
ところで、百人一首にも台風を詠んだ歌がある。
「吹くからに秋の草木のしをるればむべ山風を嵐といふらむ(文
屋康秀:ふんやのやすひで)」平安時代の台風はなんとも長閑
(のどか)だ。そういえば百人一首歌人の藤原敏行の歌にこんな
名作がある(これは百人一首には入っていない)。
「秋来(き)ぬ目にはさやかに見えねども風の音にぞおどろか
れぬる」。そう、ひと昔前ならば今頃はこの歌のような風を感じ
ることもあったかも。8月31日は「二百十日」。台風シーズンは
これからである。
「さまざまな事思い出す野分(のわけ)かな」
あ~、忙しい、忙しい。
2024年(令和6年:平成36年:昭和99年)8月
@旧江戸幕府天領北町奉行所配下幕張
