本日午前中、5回目の新型コロナウイルスのワクチン接種
を受けてきた。
さて、前回の帰省の際、舘下ベースの2軒隣の日本蕎麦屋
の女将との会話で書店の話が出た。女将の知人(関東地方
出身)が宮城県の教員になったのだがその際、住居をどこ
にするかの選定基準に当該地区に本屋の有無を挙げたとの
ことであった。
書店といえば一昨日の読売新聞に少しショックなニュース
が載った。書店が1つもない市区町村が全国1741自治体
のうち、26.2%(456自治体)を占めることが出版関
係団体の調査でわかった。1店しかない自治体を含めれば
4割(790自治体)を超す。
ところで、「本屋では、買うつもりのなかった本を買って
しまう」というのが本屋巡りの醍醐味という識者もいる。
小生も百人一首関係の本があるとついつい買い求めてしま
うことがある。
山元町が無書店自治体になって久しいが相馬市には古書店
を除いても3軒の本屋がある。このうち広文堂と文芸堂の
2軒の本屋には帰省の度に顔を出すが客がほとんどいない
のが実態である。廃業なんてことにならなけばと祈らずに
はいられない。
あ~忙しい、忙しい。
2022年(令和4年:平成34年:昭和97年)12月
@旧江戸幕府天領北町奉行所配下幕張