今日10月1日は「日本酒の日」。収穫したばかりの新米
を使って酒造りを始める時期であり、その節目として10月
1日を日本酒の日として1978年(昭和53年)に日本酒
造組合中央会が制定。
今夕、ススキでも愛でながら一献というのも悪くはない。酒
は勿論、宮城の銘酒「浦霞」。我が国には万葉集の時代から
愛飲家を元気づける歌ある。次の1首は大伴旅人の酒の賛歌
として有名(万葉集巻三)。
「古(いにしえ)の七の賢(さか)しき人たちも
欲(ほ)りせし物は酒にしあらし」
この歌に詠まれている「七の賢しき人」とは中国の晋の時代
に俗世を離れて竹林に集まり清談した7賢人。
ところで数字の「7」。音読みで「しち」、訓読みで「なな」。
NHKでは「しち」は音で聞くと「いち」と紛らわしいため
「なな」という読みを優先しているとのこと。もっとも「77
年」は「ななじゅうなな」か「ななじゅうしち」かは特に決
めていない由。因みに宮城県仙台市に本店がある「七十七銀
行」は固有名詞であるため読み方は「しちじゅうしち」の1択。
いずれにしても、今夕は
「I have to be careful not to drink too much
for the sake of my liver.」を心がける所存。
あ~忙しい、忙しい。
2022年(令和4年:平成34年:昭和97年)10月
@旧江戸幕府天領北町奉行所配下幕張