Dear all
Good morning.
今日の都心の最高気温は18℃。18は野球だけでなく
天気の世界でもエース番号とのこと。
昨日は入社式や入省・入庁式のニュースが目立った。
イオンの企業城下町である幕張ではイオングループ59
社約2,200人の合同入社式が幕張メッセで行われた。
さて、小生も昭和46年4月1日に役人生活をスタート
させた。この年は環境庁が発足したり、新宿副都心に超
高層ビル第1号の京王プラザホテルが開業したりした年
で第1次石油危機の2年前で高度経済成長の余韻を残し
ていた。日経夕刊の今週のエッセイ連載「こころの玉手
箱」は作曲家の浜圭介(昭和21年4月8日生まれ )が
担当している。代表曲に「そして、神戸」、「石狩挽歌」、
「舟唄」、「雨の慕情」、「北空港」などがある。昨日の連
載では昭和46年の「終着駅」が生まれた経緯に触れて
いた。そう「落ち葉が舞い散る停車場は・・・」のあの
歌だ。歌手は後に妻となる奥村チヨ(昭和22年2月18日
生まれ)である。浜は昭和37年、歌手を目指し上京し、
同郷の歌手・森山加代子の付き人となり、昭和39年歌手
としてデビュー。売れずに弘前市に戻り、屋台を引いたり
した苦労人だ。浜圭介は終着駅のヒットで売れっ子の作曲
家となり、これまで作った曲は優に1000曲は超えてい
るという。なお、終着駅は初めに曲ができて、これに千家
和也が詞をつけたものでニューヨークのホテルでギター弾
きながら曲を作ったものである。浜はこの曲は絶対に売れ
ると確信したという。昨日、このエッセイを読みながらし
ばし44年前を思い出した次第。昭和も遠くなりにけりであ
る。新社会人に百人一首84番を贈り、エールとしたい。
84番の歌意は新入生にはまだまだ実感できないだろうなぁ~。
@旧江戸幕府天領北町奉行所配下幕張
