Dear all
Good morning.
今日3日はかつては坂元神社のお祭り。今は週末
に催されるようになった。昨年、神輿渡御を見た
がその寂しさといったら神楽を舞う荒井ちゃんの
後頭部のようだった。もっとも神楽のときは白装
束で頭を隠しているのだが。
昨日のメールで新社会人に百人一首の84番をエ
ールとして贈りたいと書いたら、その歌の添付を
忘れたのではとの指摘をいただいたので記す。
「永(なが)らへば またこの頃(ごろ)や
しのばれむ 憂(う)しと見し世ぞ 今は恋
しき(藤原清輔)」この歌、世のサラリーマンは共感
を覚えるのではないか。小生、人事異動の度につぶ
やいたものである。
さて、百人一首つながりでもう一話。これは先日の
読売新聞の1面コラムに載っていた。葬儀で口にす
る悔みの言葉は難しいが、昔の人は菅原道真の次の
1首(24番)を借りたという。
「このたびは 幣(ぬさ)も取りあへず 手向(た
むけ)山 紅葉(もみぢ)の錦 神のまにまに」
「このたびはヌサモトリアヘエズ・・・」つまり
「このたびは」だけはっきり言って、アトは口の中
でモゴモゴつぶやくと悔みに聞こえなくもないとい
うわけだ。
各位よい週末を!
@旧江戸幕府天領北町奉行所配下幕張