825(20160127)

Dear all
Good morning.

サッカー、リオ出場決定。良かった。
近所の庭では紅梅が満開だ。梅といえば
百人一首の35番に次の歌がある。
「人はいさ心も知らずふるさとは
 花ぞ昔の香ににほいける(紀貫之)」
百人一首には花について詠んだ歌が極端
に少ない。桜の6首を除けば梅と白菊の
各1首のみである。百人一首の謎と言う
人もいる。実家の庭にも白梅が植えてあ
るので春先に帰省する度にこの歌を思い
出す。紀貫之(きのつらゆき)の梅の歌
では次の歌もあるが百人一首の歌の方が
好みだ。
「暮(く)ると明(あ)くと目離(めか)
   れぬものを梅の花 いつの人まに
うつろひぬらむ(古今和歌集)」
(明けても暮れても目を離さないでいたものを
梅の花はちょっと目を離した隙に
 いつの間に散ってしまったのだろうか。)
この歌、ちょとオーバーな感じで味悪しだ。

今日も歩くぞ1万2千歩。

@旧江戸幕府天領北町奉行所配下幕張

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