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825(20170601)

Dear all
Good morning.

昨日午前中、国立新美術館で第31回日洋展で絵画を鑑賞。
我らが恩師、志賀一男画伯はこの絵画展で最高位の井手宣
通(いでのぶみち)賞を受賞。まさに快挙である。先生の
話ではぉれまで何度か日洋会で受賞したことはあるが最高
位の受賞は初めてとのこと。日本芸術院会員で文化功労者
の洋画家井手宣通は帝展、新文展、日展、光風会などを中
心に活躍。その後、自ら「日洋会」を組織した画壇の大立
者。多くの方々から祝意が寄せられていたが某画家からは
「私のあこがれの井手宣通賞、おめでとうございます」と
言葉が印象的だった。画題は「松島の朝」。とにかく鑑賞
をお薦めしたい。渋谷先生は帰国後鑑賞するとのこと。
ところで、国立新美術館ではいま「ミュシャ展」を開催中。
小生間違ってこの行列に並んでしまった。入館できるまで
約70分かかるとのアナウンス。日洋展でこの行列はおか
しいと思って係の人に聞いたらミュシャ展の行列だった。
これからミュシャ展に行かれる方は混雑に要注意。日洋展
の会場では名取市出身の女性画家が「日洋展の方がいいの
にね。」と呟いていた。いずれにしても志賀先生はいまや日
本画壇の大御所なのである。河北新報はこの受賞を報じて
いるのであろうか。ランチご乃木神社に参拝して帰ってきた。
まもなく82歳になる志賀先生はすこぶる元気で、同行した
同級生は「先生が同級生と言ったって通じるよ」と言い出す
始末。志賀先生は帝国ホテルでの受賞パーティに出席した後
昨日宮城の自宅に戻った由。

@旧江戸幕府天領北町奉行所配下幕張

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