825(20180226)

Dear all
Good morning.

先週土曜日、ペットの葬儀に行ってきた。享年
12年(正確には12年6か月13日、人間の年齢で
いえば約75歳)。亡くなったトイプードルは飼い
主がインターネットで当時約30万円で買ったも
ので生後2か月で我がペットホテルに預けに来た。
(今ではインターネット販売は禁止されており予
防注射をしていない生後2か月では預けることも
できない。)この飼い主は船橋在住の独身者で預
けるところが見つからなくてインターネットで弊
社を調べて遠い幕張の我が社に泣きついてきた経
緯がある。それからは平均すると3日に1度は預
かったし、我が家で5匹の子犬を出産(メスの2
匹だけ自分で引き取り、残りは知人に差し上げた)
した。その後も毎週3匹を預かっていた関係から
葬儀に参列したわけである。
さて、ペットの霊園事情であるが、弊社が紹介し
たペット墓苑は関東最大規模の墓地を有しており、
毎日ペットの火葬をしている繁忙ぶりだという。
この日も月並み法要が行われており臨時駐車場を
2か所特設して2人の誘導員を交通整理をしてい
た。火葬されるまで時間があったので旧知の担当
者に墓地を案内していただいたが、きれいな花が
手向けられておりまるでお彼岸の墓地を思わせる
ようなものがあった。ペット墓苑への墓参の頻度
は人のそれよりも高いかもしれない。昨日も残さ
れた2匹を預かったが子犬たちは母親の死という
ものを実感していないようだ。そういえばこんな
話をカミサンから聞いたことを思い出した。愛犬
を亡くした老女が「主人が逝ってしまったときよ
りも悲しい。これから何を支えに生きていったら
よいか・・・」と相当な落ち込みようだったと。

@旧江戸幕府天領北町奉行所配下幕張

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