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825(20181018)

Dear all       
Good morning.

日が大分短くなってきた。
いま時分の季節になると百人一首70番・良暹
法師の次の歌を思い出す。もっとも幕張の拙宅
ではすぐ前が線路なので、坂元の久保間か真庭
辺りの光景を想起するのであるが。
「さびしさに宿を立ち出でてながむれば
         いづこも同じ秋の夕暮れ」
ところで、世に「三夕(さんせき)の歌」として
次の3首が知られている。
「見渡せば花も紅葉もなかりけり 
      浦のとまやの秋の夕暮(藤原定家)」     
「さびしさはその色としもなかりけり 
      真木立つ山の秋の夕暮(寂連法師)」    
「心なき身にもあはれは 知られけり
      鴫立つ沢の 秋の夕暮(西行法師)」      
これら3首はいずれも百人一首の歌人であるが、
これらの歌は百人一首には採用されていない。
なお、、先生のお嬢さんの1人はお名前がこの
うちの1首に因んでいると記憶している。
いずれにしても今日も歩くぞ8250歩。

@旧江戸幕府天領北町奉行所配下幕張

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