Dear all
Good morning.
今年も残すところ1週間を切った。そして28日は
大納会(日本の証券取引所における最終営業日)。
昨日の東証株価は全面安の展開。1年3か月ぶり
に日経平均が2万円の大台を割った。
ここで平成30年間の我が国の株式相場を振り返
ってみたい。
平成時代がスタートした1989年(元年)の大納
会の株価は史上最高値の3万8915円87銭。
バブル経済のピークにあったがその後間もなくバ
ブル経済が崩壊。長らくバブルの後始末に追われ
る苦しい時期が続いた。2009年(平成21年)に
は株価も7054円98銭の安値を付けた。そし
て平成の最終盤に突入した今年2018年に入って
ようやく日経平均株価は27年振りの高値を回復。
第2次安倍政権がスタートした2012年(平成24
年)から続くアベノミクスによる景気回復は高度
経済成長期に57か月続いた「いざなぎ景気」を
超えて戦後2番目の長さに突入。来年1月まで景
気回復が続けば戦後最長になる。もっとも高度経
済成長やバブル経済を経験した我々世代からする
とそれ程の高揚感はない。今冬のボーナス支給額
が史上最高を記録したと喧伝されているがなんと
も実感に乏しい。2019年の干支は亥(いのし
し)。十二支の中で最後の干支にあたる。来年が
時代の大きな転換点となるという指摘が多いが、
さてどうなるか
いずれにしても今日も歩くぞ8250歩。
@旧江戸幕府天領北町奉行所配下幕張