昨日は月1回の顧問税理士との打合せ。年末
調整の資料を持参してきたので改めて年の瀬
が近づいたことを実感した次第。
ところで、空輸業界が悲惨な情況になってい
る。JAL、ANAが来年3月期決算でそれ
ぞれ2000億円、5100億円の赤字見通
しとなると発表。両社の賃金カットと雇用調
整は不可避の状況。特に国際線は需要が蒸発
してしまっており、両社は企業継続が懸念さ
れるまで追い込まれている。全治3年で回復
できればいい方だろう。飛行機といえば日の
丸ジェット機(三菱スペースジェット:MS
J)も開発費や人件費を大幅に削減し、事業
を事実上凍結する方向で調整に入ったことが
報じられている。日の丸自動車(国民車構想)、
日の丸コンピューターに連なるMSJ事業。
日本民族の「飯のタネ」となるリーディング
産業育成の経産省の産業政策は終焉を迎える
ことになるのであろうか。小生、安心・安全
に関わる産業は国産化するのが基本というか
日本人が担うべきだと思っているので、MS
J事業の挫折は残念でならない。是非とも事
業を成就させてもらいたいものだ。
@旧江戸幕府天領北町奉行所配下幕張