本日午後は今年最後の会計事務所との打合せ。今年も押し
詰まってきた。
さて、日産とホンダの統合協議が進められている。小生が
現役時代にも役所の幹部が自動車業界における企業数の過
多に言及していたことを思い出す。製紙業界も然りだった。
模範とされたのは鉄鋼業界における新日本製鐵。八幡製鉄
と富士製鉄の合併により誕生した企業で現在の日本製鐵だ。
企業数の多さは価格競争を惹起するが新日本製鐵の誕生で
鉄鋼業界ではプライスリーダーが生まれ業界秩序が保たれ
るようになったということ。それにしても日産の凋落は目
を覆うばかりである。自動車業界の我が国の輸出貢献度は
ダントツ。因みに小生がプラント輸出関連の業務を担当し
ていた昭和57年頃の我が国産業の輸出御三家は自動車、
鉄鋼、プラントであった。いずれにしろ我が国の雇用問題
の重要性を考えると何としても日産・ホンダの企業継続は
至上命題。また日本製鉄のUSS買収も予断を許さない状
況。とにかく我が日本国民の「飯のタネ」となる企業には
これからも頑張ってもらうほかない。
今日も巷(ちまた)の経済情勢視察をかねて8000歩の
街歩きを実践する所存。
あ~忙しい。忙しい。
2024年(令和6年:平成36年:昭和99年)12月
@旧江戸幕府天領北町奉行所配下幕張