Dear all
Good morning.
平成も残すところアト1週間。メディアでは平成時代の
振り返りや改元への祝福ムードが高まっている。平成を
総括した書物としては保阪正康の「平成史(平凡社新書)」
が面白かった。目次の章立てを紹介すれば以下のとおり。
・天皇の生前譲位と「災害史観」
・世界史の中の「平成元年」
・天皇が築いた国民との回路
・政治はなぜ劣化したか
・「1995年」という転換点
・事件から見る時代の貌
・胎動する歴史観の歪み
・平成の終焉から次代へ
この本の帯(おび)には「停滞や閉塞だけの時代だっ
たのか」と記されている。
経済同友会代表幹事の小林喜光三菱ケミカルホールデ
ィング会長は経済指標から判断して平成時代を「敗北
の時代」と呼んでいる。
ところで、小生帰省期間中に読もうと思って幕張の書
店に行ったら在庫切れだった。その本の名前は「社長
が遊べば会社は儲かる(幻冬舎:谷田育生:たにだい
くお)」。キャッチコピーは「仕事は週1日、しかも午
前中だけ。酒とギャンブルと趣味に時間とカネを費や
し、年間300日遊んだ経営者は、いかにして成功を
手にしたのか。」東京都内の本屋であれば手に入るの
だろうけれども・・。小生の帰省先に送ってくれるな
んて奇特な人はいないだろうな~。ここは一つ、西浅
草の住人の人間性に期待してみるか。
@旧江戸幕府天領北町奉行所配下幕張